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宮再発見

《7月》涼を呼ぶ清流の中庭

2016.08.04

~一之宮公民館~

DSC_0128 ←館内に涼しさを呼ぶ中庭

 

この庭に見覚えは?さて、どこの庭? 見慣れた人もいれば、「え、どこ?」と全然わからない人もいるかもしれません。そう、一之宮公民館の中庭です。
公民館にこうした中庭があるのは珍しいかもしれません。初めて訪れた人からは、「こんな素晴らしい庭があってびっくりした」とよく言われます。
この庭は、公民館ができた昭和62年に同時に造営されたもので、以来、一之宮公民館のシンボル的存在になっています。
特徴は清らかな水が流れていること。地下水を汲み上げて流しているもので、清流の流れる音が心地よく、その流れに沿うようにツツジやアセビ、イチイなどが植えられ、川辺には苔が茂ってこの季節の涼しさを演出しています。
一之宮のみなさん、公民館に寄られた際にはぜひこの中庭もご覧ください。

《6月》知られざる爽快展望

2016.07.07

~大規模林道~

 ←林道より問坂地区を望む

 

皆さんは、一之宮町の中を通る通称・大規模林道をご存知でしょうか。奥地区に県道と桜橋の交差点がありますが、桜橋の県道と交差する道路が大規模林道です。この林道は、郡上市と高山市を結ぶ長大な林道で、長年かけて建設されてきましたが、高山・宮境の部分の工事が今なお続けられています。
桜橋の交差点から北に向かい坂を上ると、すぐゲートがあり(一般車両通行止め)それをくぐってどんどん登っていきます。ずっと登りなので、徐々に息が上がっていきますが、さらに進むと、右手に展望が開けてきます。乗鞍岳をバックに洞~問坂地区が展望できます。
地元に住んでいる人でもほとんど見たことのない角度からの一之宮の展望。この道路は工事以外では車も通らないので、天気のいい日に散歩やジョギングなどで一度訪れてみてはいかがでしょうか。

《5月》新緑の一之宮を眺望

2016.07.07

~モンデウス~

「宮 再発見」 ←眼下に一之宮、遠く北アルプスを望む

 

5月は田植えの季節。モンデウススキー場から見た一之宮の風景も新緑に囲まれ、田んぼには、水が湛えられています。
写真を撮ったこの時は、まだ田植えが済んでおらず、代掻(しろかき)の最中でした。天気のよい暑い日も多かったのですが、霞が出たりして良い写真は撮れませんでした。この日は、朝は山が見えず、昼は霧が晴れて北アルプスがよく見え、田植えの合図とされた笠ケ岳の「馬形」も見ることができました。
モンデウスの南側には、あの噴火が嘘のように、しかしながら、まだ静かに煙を吐いている御岳も見ることができます。
今後、田植えが済んだ水田がどのような一之宮の景色を見せてくれるか楽しみです。
ところで、写真には写すことができない、語ることができない自分の景色を見つけて見ませんか?絶景のロケーション、モンデウスです。

《4月》風情ある川辺の散歩コース

2016.07.07

~常泉寺川の桜並木~

宮再発見 常泉寺川 ←散歩コースの常泉寺川沿いを彩る桜並木

 

位山から一之宮町を一望すると桜が多く、花の季節を長く楽しむことができます。
源流の澄んだ水と、川のほとりから湧き出る水が繋がり、水無神社の境内前を通って宮川に合流する常泉寺川。
その川沿いには濃いピンク色をした八重咲きのヤエベニシダレや、薄紅色のヤマサクラの桜並木が約400本広がります。
いつの時代も桜の優美さに人は心を打たれますが、昔は、サクラの「サ」は農事をつかさどる神のこと、「クラ」はものを納める場所として、桜は「農耕の神が宿る木」と言われ、蕾が膨らむと田畑を鋤(す)く(掘り返すこと)準備をし、満開になればそろそろ山菜がでる時期だと言い伝えられていたそうです。
優しい桜色に見とれながら常泉寺川沿いを歩いていると、周辺にはムスカリやネモフィラ、すいせんやたんぽぽの可愛い小さな野草、ノビルやふき等の山菜もあります。また水無神社周辺の土手には芝桜が広がり、清流では梅花藻(バイカモ)が青々と揺れ、風に吹かれた花びらが川面に浮かんでゆらゆら流れいく…。そんな風情ある常泉寺川の桜並木は今年も満開です。


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